イスに座って行う体操
●イスに座って行う体操は下肢の運動に最適。
●多少の痛みは、がまんして行いましょう。運動後2~3時間で痛みがやわらぐ位がちょうどよいです。
●痛みが翌日まで残る場合は、やりすぎです。運動量を半分にしましょう。
太もも・股関節の運動
椅子に座って、ひざを交互に上げます。股関節の可動域を維持します。この動きは、太ももの筋力をアップにもつながります。
太もも・股関節・足の運動
椅子に座った状態で、ひざを伸ばして足をゆっくり上げます。太ももが張った感じになるまで足を伸ばしてそのまま5~10秒保ち、ゆっくり降ろします。左右交互に5~10回行いましょう。
足首の運動Ⅰ
かかとを床につけたまま、つま先を床につけたり離したりします。左右の足で同じように行います。足首の関節の可動域の維持につながります。
足首の運動Ⅱ
足先を内側へ向けて5秒ほど止め、外側へ向け5秒ほど止めます。左右の足で行いましょう。
足首の運動Ⅲ
足先を右回し、左回しします。左右の足で同じように行いましょう。
関節を動かせる範囲(可動域)が狭まるのを防ぎ、機能を保つためには関節を動かすことが大切です。毎日少しずつでもリウマチ体操を続けるようにしましょう。