1つでも当てはまる項目があれば、関節リウマチかもしれません

2017/08/23

症状

関節リウマチは、早く見つけ、早く治療を開始するほど良い経過が得られます。 おかしいな?と感じたら、下記の項目が当てはまらないか確認してみましょう。

1つでも思い当たる項目があれば、リウマチ専門医を受診しましょう!

関節リウマチの早期は、痛みよりも「腫れ」と「こわばり」が目立ち、「1週間以上つづく」ことがポイントです。4つの症状のうち1つでも当てはまれば関節リウマチが疑われます。

 

朝起きた時に関節の「こわばり」が15分以上あり、そういう状態が1週間以上つづいている
全身の3つ以上の関節が腫れ、その状態が1週間以上つづいている
手指の第2・第3関節、手首、足首、足指の付け根の関節が腫れ、1週間以上つづいている
左右の関節が腫れ、1週間以上つづいている

 

当てはまるからといって、関節リウマチと確定するわけではありません。

しかし、関節リウマチは発症早期に治療を開始できるかどうかで、治療の効果が変わってくる病気です。早めに診断し、治療をスタートすることがとても大切なんです。1つでも当てはまれば早めにリウマチ専門医へ相談しましょう。

この記事の監修

湯川リウマチ内科クリニック 院長
日本リウマチ学会専門医・評議員
湯川宗之助

湯川リウマチ内科クリニック